swiMe(スイミー)とは
swiMe(スイミー)とは
swiMeは「社会的弱者をIT技術によって幸せにする」ことをミッションとするIT企業です。(まだ存在しないけど)
由来
swiMe(スイミー)の由来は小学校の国語の教科書にでてくる「Swimmy(スイミー)」になぞってつけました。
Swimmyのあらすじ 出典 wikipediaより
スイミーは小さな魚。
ただ、兄弟がみんな赤い魚だったのに、スイミーだけは真っ黒な小魚だった。
泳ぎも得意であり速かった。
大きな海で暮らしていたスイミーと兄弟たちだったが、
大きなマグロに兄弟を食べられてしまい、泳ぎが得意だったスイミーだけがなんとか助かる。
兄弟を失ったスイミーはさまざまな海の生き物たちに出会いながら放浪するうちに、
岩の陰に隠れてマグロに怯えながら暮らす兄弟そっくりの赤い魚たちを見つける。
スイミーは一緒に泳ごうと誘うのだが、マグロが怖いからと小魚たちは出てこない。
そこでスイミーは、マグロに食べられることなく自由に海を泳げるように、みんなで集まって大きな魚のふりをして泳ぐことを提案する。
そしてスイミーは自分だけが黒い魚なので、自分が目になることを決意するのだった。
かくして小魚たちはマグロを追い払い、岩陰に隠れることなく海をすいすい泳げるようになったのであった。
2つの意味
swiMeには2つの意味が込められています。
1つ目は小さな企業だが勇気とアイデアをもって大企業に立ち向かうという意思をもつこと
2つ目は見た目や価値観が異なることがあっても共存していく事ができるということ